誕生の漢字
しん
いつも新しい扉をひらく人
皮日休 月の詩人タイプ
静かな光で人を照らす人
静かな光で人を照らす人
大切な人に贈る
この詩箋に名前とひとことを添える
入力した文字はこの画面の中だけで画像になり、どこにも送信されません。
この日の暦
七十二候「玄鳥去」(つばめさる)の頃。月見の頃。
書き下し文
玉顆珊珊下月輪 殿前拾得露華新 至今不会天中事 応是嫦娥擲与人
玉顆 珊珊として月輪より下る
殿前に拾ひ得て露華新たなり
今に至るも会せず 天中の事
応に是れ嫦娥の擲ちて人に与へしなるべし
現代語訳
玉の粒がさらさらと月から降ってきた。御殿の前で拾ってみると露にぬれて真新しい。天上のことは今もわからないが、きっと月の女神の嫦娥が人に投げてくれたのだろう。
「天竺寺八月十五日夜桂子」をくわしく読む →皮日休(晩唐)|七言絶句