誕生の漢字
しん
いつも新しい扉をひらく人
白居易 みんなの詩人タイプ
わかりやすく、誰とでも心を通わせる人
わかりやすく、誰とでも心を通わせる人
大切な人に贈る
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この日の暦
七十二候「黄鶯睍睆」(うぐいすなく)の頃。
書き下し文
幾処早鶯争暖樹 誰家新燕啄春泥 乱花漸欲迷人眼 浅草纔能没馬蹄
幾処の早鶯か 暖樹を争ひ
誰が家の新燕か 春泥を啄む
乱花 漸く人の眼を迷はさんと欲し
浅草 纔かに能く馬蹄を没す
(抄録)
現代語訳
あちこちで早起きの鶯が日だまりの木を奪いあい、どこの家の燕か、春の泥をついばんでいる。咲き乱れる花は次第に目を惑わせるほどになり、萌えだした草はやっと馬の蹄を隠すほど。
「銭塘湖春行」をくわしく読む →白居易(中唐)|七言(抄)
添えの一首
卜算子 王観
春に追いついたら、春といっしょにいて。