誕生の漢字
はる
はじまりの力をくれる人
白居易 みんなの詩人タイプ
わかりやすく、誰とでも心を通わせる人
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大切な人に贈る
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この日の暦
七十二候「草木萌動」(そうもくめばえいずる)の頃。
書き下し文
離離原上草 一歳一枯栄 野火焼不尽 春風吹又生 遠芳侵古道 晴翠接荒城 又送王孫去 萋萋満別情
離離たる原上の草
一歳に一たび枯栄す
野火 焼けども尽きず
春風 吹いて又た生ず
遠芳 古道を侵し
晴翠 荒城に接す
又た王孫の去るを送れば
萋萋として別情満つ
現代語訳
原上の草は、一年に一度枯れてはまた茂る。野火に焼かれても燃え尽きず、春風が吹けばまた生える。遠い香りは古道を侵し、晴翠は荒城に連なる。また王孫の去りゆくのを送り、萋々として別れの想いを満たす。
「賦得古原草送別」をくわしく読む →白居易(中唐)|五言律詩
添えの一首
田園楽 王維
桃は紅く、柳は緑。急がない春の朝。